• 妊婦になったらハーブティー

    Date: 2011.12.02 | Category: その他 | Response: 0

    ハーブティーと言っても色々と種類がありますね。

    ローズヒップやカモミール、レモンタイムなどなど。とにかく種類がたくさんあって、どれがどんな味なのか。。。

    今も自分の好きなハーブティーを飲んでいると思いますが、妊婦になった時もそのままハーブティーを飲みたいですよね。

    不妊にいいとされるハーブティーがあるように、妊婦のためのハーブティーもあります。

    ハーブにはリラックスさせる効果がありますから、どれが最適なのかしっかりと選んで飲んでみるといいですね。

  • 女性の不妊症「高プロラクチン血症と不妊症②」

    Date: 2009.11.20 | Category: 不妊 原因, 不妊 治療 | Response: 0

    高プロラクチン血症と不妊
    高プロラクチン血症の原因について
    この高プロラクチン血症の原因は、大きく分けて3つあります。

    ②下垂体の腫瘍による高プロラクチン血症
    これは脳の下垂体に腫瘍ができてホルモンバランスが乱れ、高プロラクチン血症になっている状態です。この脳の下垂体は、できものがよく出来る組織ですが、基本的には、ほとんどが良性のできものです。ただ、腫瘍の位置が悪かったり、大きくなりすぎてホルモンバランスを乱している場合には、高プロラクチン血症となって妊娠の障害となる可能性があります。

    また、腫瘍である下垂体腺腫には、ホルモンを産生しないタイプと産生するタイプの2種類があり、このホルモンを生産するタイプの下垂体腺腫ができてプロラクチンを生産してしまうと、プロラクチンが過剰生産されてしまいますので、この場合も高プロラクチンとなって妊娠しづらくなります。この場合の治療法としては、外科的な手術で腫瘍を取り除いたり、薬を使って腫瘍を抑えたりなどの方法があります。

    薬物療法: おもにブロモクリプチンなどの薬を使うところが多いようです。この薬の特徴としては、プロラクチンを低下させるだけでなく、腫瘍も小さくさせる働きなどがあげられます。ただ、この薬の服用だけで腫瘍を完全に消し去ることは出来ませんので、薬の服用をやめてしまうとプロラクチンの濃度が戻ってしまう場合があります。また、薬を服用していると腫瘍は小さくなりますが、服用期間が長期に及んでしまうと腫瘍が硬くなってしまう性質 (線維化) がありますので、お医者様としっかりと話し合ってください。

    手術療法: 外科手術などにより、患部を直接除去してしまう治療方法です。腫瘍が薬に耐性を持っている場合には、この方法が有効となります。この手術療法の最大の特徴は、1度の治療で完治させることも出来る点です。もし、手術で完治できなかったとしても、その後に薬物療法に移った場合の薬量を減らすことができます。

    放射線療法: 腫瘍に放射線をあてて小さくするという方法で、ガンマナイフを使った治療などがあります。この治療法の特徴としては、治療期間が短いという利点がありますが、そのかわり治療の効果が出るまでに時間がかかってしまうのが難点です。

    ③その他の原因による高プロラクチン血症

    高プロラクチン血症は体質によるものもあり、普段のプロラクチン値は正常なのに、夜間やストレスが溜まったとき、黄体期の時期だけプロラクチン値が高くなって妊娠しづらくなっている方もいます。このように腫瘍などもなく原因が不明な場合には、おもに薬を使ってプロラクチンを抑える治療をします。

  • 女性の不妊症「高プロラクチン血症と不妊症①」

    Date: 2009.11.20 | Category: 不妊 原因, 不妊 治療 | Response: 0

    ■高プロラクチン血症と不妊
    プロラクチンとは、脳の下垂体前葉から分泌されるホルモンの一種で、乳汁などを分泌する作用のあるホルモンです。また、月経や排卵を抑えたりする作用もあります。赤ちゃんを出産した後の授乳期間中は、このプロラクチンの血中濃度が上ります。実は、このプロラクチンには排卵を抑えたりする働きもありますので、赤ちゃんの授乳期間中は妊娠しないようにという体の仕組みです。授乳期間がすぎればプロラクチンの濃度も普通に戻ります。

    しかし、授乳期間が過ぎてもプロラクチンの濃度が下がらなかったり、必要も無いのに多く分泌されている状態を高プロラクチン血症と呼びます。このプロラクチンが多く出ていると受精卵が子宮内膜に着床しにくく、妊娠の障害となってしまいます。

    ■高プロラクチン血症の原因について
    この高プロラクチン血症の原因は、大きく分けて3つあります。

    ①薬の長期服用による高プロラクチン血症

    ピルや胃潰瘍、抗うつ剤や降圧剤などの薬を長期間服用しているために、ホルモンバランスが乱れて高プロラクチン血症となり、妊娠しづらい状態です。この場合、薬の服用が原因なので、薬をやめれば元に戻ります。また、治療上の理由でやめられない場合などは、薬の量を減らしたりプロラクチンを減らす薬を処方したりします。

  • 女性の不妊症「免疫性不妊」

    Date: 2009.11.20 | Category: 不妊 治療 | Response: 0

    免疫性不妊とは?
    私達の体には、体内に進入してきたウイルスや病原菌から生命を守る免疫機能があり、よほど強いウイルスが進入してこない限り、自然と治ってくれます。この免疫機能は生きていくのに絶対に必要な防衛機能で、健康を維持する最前線となっています。

    ただ、人によっては、女性側の免疫機能により体内に入ってきた異質な細胞である精子を排除してしまう場合があります。こうような状態なってしまうと、妊娠の確立が低くなってしまいます。

    ■免疫性の不妊症について
    まず、女性の場合では、免疫機能が精子に対する抗体を作り出して (抗体とは体内に入ってきた異物を排除するために作られる物質です) その抗体が頚管粘液などに分泌されて精子を駆逐してしまい、受精を妨げてしまいます。

    この抗体は、精子の運動性や受精能力などを損なわせて、精子を動けなくしてしまいます。この免疫の働きによる不妊症を、免疫性不妊といいます。

    また、まれに男性も抗精子抗体を持っているケースがあります。男性の場合は、精管閉鎖や精管結紮のような症状の場合に精子が精管の外に出てしまい、そこでマクロファージに捕捉されて抗体産生リンパ球に情報が送られてしまうと、精子に対する抗体が産生されるものと考えられています。

    いずれにしろ、夫婦どちらか一方でも抗精子抗体を持っていますと、子宮頸管での精子の通過性が悪くなってしまうので、フーナーテストの成績も悪くなってしまいます。そして、この抗体がいる場合には、自然妊娠の確立が低くなってしまいます。

    ■免疫性不妊症の種類と、治療法について
    妊娠を妨げる免疫性不妊に結びつく抗体としては、精子を動けなくしてしまう 「精子不動化抗体」 と、精子を固めてしまう 「精子凝集抗体」 があると言われています。なかでも精子不動化抗体の場合は、大変、治療の難しい不妊症となる場合があります。

    また、これらの免疫性不妊の治療法としては、4~6ヶ月ほど、女性の体と男性の精子の接触をたって、女性の免疫に抗体をつくらせないようにする方法があります。これでも不妊治療が困難な場合には、人工授精、体外受精などによって妊娠を促す方法もありますので、決して諦めないで下さいね!

  • 女性の不妊症「チョコレート嚢腫」

    Date: 2009.11.20 | Category: 不妊 原因, 不妊 治療 | Response: 0

    ■子宮内膜症による不妊(チョコレート嚢腫)
    このチョコレート嚢腫とは、卵巣内部に子宮内膜症が発症してしまい、卵巣内に古い血液が溜まっている状態をいいます。この子宮内膜が卵巣で出血を繰り返してしまうので、古い血液が溜まってしまい卵巣が腫れてしまう病気です。初めのうちはあまり自覚症状は無いのですが、これが「握りこぶし」くらいの大きさにまで悪化してしまうと痛みや腹部膨満感などの自覚症状がでてきます。

    また、チョコレート嚢腫が大きくなると卵巣髄質内まで拡大してしまうこともあり、まれに、卵巣のほぼ全体を占めるほどまでに悪化することがあり妊娠を妨げてしまいます。このチョコレート嚢腫の治療法としては、腹腔鏡手術や開腹手術、薬物治療などが主体となってきます。

    子宮内膜症の症状としての月経痛や腰痛、腹痛、排便痛、性交痛などを伴うことが多く、チョコレート嚢胞の破裂を起こすと、骨盤内に腹膜炎を起こし緊急手術や入院治療が必要となります。

  • 女性の不妊症「子宮内膜症」

    Date: 2009.11.19 | Category: 不妊 原因, 不妊 治療 | Response: 0

    ■子宮内膜症について
    不妊の原因の一つ「子宮内膜症」。まず、子宮内膜とは子宮の内側に存在する粘膜組織で、妊娠した場合には、受精卵が着床して発育する大事な場所でもあります。また、妊娠しなかった場合は、不要になった子宮内膜がはがれて月経として排出されます。ところが、この子宮の内側にあるべき粘膜組織が、なんらかの原因で、他の器官に移って増殖してしまう病気が子宮内膜症です。

    普通、女性ホルモンの働きにより、定期的に子宮内膜の増殖・剥離が起こります。そして、この子宮以外で増殖した粘膜も、子宮内膜が出血 (月経のことです) するのと同じように出血を起こします。通常の月経としての出血は、もちろん生理として体外に排出されますが、子宮以外で増殖した組織の出血は、正常に体外に排出できません。そうなってしまうと、本来排出されるはずのものが排出できませんので、子宮内膜症が発症した部分に溜まっていき、炎症・癒着を引き起こしてしまいます。

    ■子宮内膜症の検査や治療法
    子宮内膜症の原因については、現在でもはっきりしておりません。

    ただ、諸説としては、一部の月経血がうまく排出されずに逆流して、子宮以外の場所に子宮内膜の細胞がくっついてしまったり、月経血の逆流が引き金となり、他の細胞が子宮内膜に似た組織に変わってしまうなどがあります。また、子宮内膜症になったからといっても絶対に妊娠できないわけではありませんが、子宮内膜症を放置してしまうと症状が悪化する一方ですので、発症した場所によっては不妊の原因となり妊娠しづらくなってしまう可能性があります。

    また、子宮内膜症の検査としては、超音波や血液検査・CTなどがあります。そして、子宮内膜症の治療としては、ホルモン療法や病巣を手術で取ることもできるのですが、子宮内膜症は再発しやすい病気でもあるので注意が必要です。

    薬物療法: 子宮内膜症の特徴として、月経のたびに悪化していく可能性があると言うことがあげられます。そこで、薬物療法で生理をとめて月経のない状態にもっていき、その間に炎症を鎮めたり逆流した血液が体に吸収されるのを待ちます。このような薬物療法には 「擬妊娠療法」 や 「擬閉経療法」 などがあります。

    手術療法: 手術療法の特徴としては、患部を直接見ることが出来るという利点があつのですが、入院が必要となったり術創が出来てしまうなどの不利な点もあります。また、開腹せずに腹腔鏡で行う手術の場合は、入院期間も短く傷跡もあまり目立たないと言う利点があげられるのですが、症状が進行している場合や予想以上に悪化していた場合には、腹腔鏡手術では治療できません。

  • 女性の不妊症「黄体機能不全と不妊症」

    Date: 2009.11.19 | Category: 不妊 原因, 不妊 治療 | Response: 0

    黄体機能不全と不妊症
    まず初めに黄体とは、卵巣にある卵胞が排卵したあとに変化して作られる妊娠に必要な器官です。そして、黄体ホルモンであるプロゲステロンを分泌して、子宮内膜への受精卵の着床や、体温を上昇させて妊娠を維持するなどの役割をもっています。

    そして、黄体機能不全とは、黄体からのプロゲステロンの分泌が少ない状態のことを言い、このホルモンが少ないと子宮内膜が十分に厚くならない (受精卵の受け入れ準備が整わない) ので、受精卵が着床しにくく不妊症となってしまいます。

    また、基礎体温表をつけていらっしゃる場合には、高温期の日数が10日以内だったり、高温期と低温期の差の平均が0.3℃以内といった場合には、黄体機能不全が疑われます。

    黄体機能不全の原因について
    まず、女性の卵巣機能は、脳の中にある間脳視床下部や脳下垂体といった器官でコントロールされていて、この器官がコントロールしているおかげで、性周期の時期にあわせて適切なホルモンが分泌されます。

    この視床下部や下垂体の機能に異常が発生してしまうと、ホルモンがちゃんとした時期に分泌されなかったり、分泌するホルモンのバランスが乱れたりしてしまい。これが黄体に影響して黄体機能不全となる場合があります。また、間脳視床下部や脳下垂体に問題がない場合でも卵巣自体に問題があり、卵胞から黄体への変化が十分に出来ない場合もあり、これも黄体機能不全の原因になってしまいます。

    黄体機能不全の検査

    黄体からのプロゲステロンの分泌量を調べるには、黄体期に血液検査をして、血中のプロゲステロン値を測定します。この測定結果が10ng/ml未満であれば、黄体機能不全である可能性が高くなりますので、さらに詳しく調べるために黄体期の子宮内膜の組織検査をする場合もあります。

    黄体機能不全の治療

    妊娠を望む場合に行われる治療としては、中枢機能に異状があって排卵が正しく起こっていない状態には排卵誘発療法が行われます。また、黄体ホルモンが不足している場合には、黄体期に黄体ホルモンを投与して補充する場合もあります。

  • 女性の不妊症の種類「着床障害と不妊」

    Date: 2009.11.18 | Category: 不妊 原因 | Response: 0

    妊娠の妨げになる女性の不妊症については、実に様々な原因が考えられます。体のホルモンバランスは乱れていないか、卵はしっかりと成熟しているか、生理トラブルは無いか、子宮の準備は出来ているかなど、まだ他にも不妊原因はあります。そして、妊娠するためには、このような様々な体の器官が必要となってきます。その内の一つでもトラブルが起こってしまうと、妊娠するためのサイクルが整わず、不妊症の原因になってしまいます。

    ■女性の不妊症の種類①
    「着床障害と不妊」
    なかなか妊娠できない不妊症、その不妊症のなかでも、着床障害は子宮内になんらかの原因があって受精卵が着床しない状態のことを言います。この着床障害の特徴としては、受精卵は無事に子宮まで運ばれるけれど、その後、なかなか着床しづらく育ってくれないことです。

    この着床障害の特徴としては、男性の精子の数も十分であり運動率も十分にあって、女性の卵子もしっかりと成熟しており排卵も定期的にある。そして、行為をすればきちんと受精して受精卵は子宮まで運ばれる。それにもかかわらず、着床しても流れてしまったり着床してくれない。このような場合には、着床障害の可能性が出てきます。

    また、現在では医療技術も格段に進み、様々な不妊症の研究が進んでいます。しかし、女性の妊娠の仕組みの中で、この着床に関するメカニズムだけは未だに解明できておらず、神秘のベールに包まれています。そのため、体外受精などで受精卵を得られる確立は高いものがありますが、その後、着床障害が起こってしまうと、妊娠する確立が下がってしまいます。

  • 【不妊改善】不妊の原因

    Date: 2009.11.18 | Category: 不妊 原因, 不妊 治療 | Response: 0

    ■妊娠しずらい不妊症とは?

    結婚後、避妊をせずに2年以上たっても妊娠できない場合を不妊症といいます。現在では、約1割のカップルが不妊症と言われており、およそ200万組が妊娠できずに悩んでいるといわれています。今の日本でも、子供不足が深刻になってきており問題となっています。

    ■妊娠しずらい不妊症の原因

    不妊症の原因は、本当にたくさんあります。まず、女性・男性のどちらかに原因がある場合や、両方に原因がある場合、また夫婦の相性の問題などがあります。ですから、不妊症の検査を受けられるときには、二人そろって受けることをお勧めします。ただ、検査を受ければ100%原因が分かると言うわけではありません。検査を受けたけれど、それでも原因がわからない場合も若干ですがあります。新しい命を授かる妊娠の神秘には、まだまだ未知の領域が残されているようです。

    http://flowernight.info/

    ■妊娠するための一般不妊治療と高度生殖医療

    不妊治療である一般不妊治療は、従来から行われてきた不妊治療のことを言います。まず、初めにあげられるのが 「タイミング法」(排卵日を予測して、夫婦生活を口頭で指導する)、薬によってホルモンを改善する 「ホルモン療法」 などがあります。また、このような治療でも妊娠できない場合は、高度生殖医療へとステップアップしていきます。体外で卵子と精子を受精させ培養し、できた胚を子宮に戻す 「体外受精胚移植」 や、精子と卵子をいっしょにして卵管内に戻す 「配偶子卵管内移植」、そして、最終適に受精させた卵子を子宮に移植する 「顕微受精」 があります。

  • 不妊症とは?

    Date: 2009.11.17 | Category: 不妊 改善 | Response: 0

    不妊症とは、夫婦が妊娠を希望して避妊などせずに通常の性生活を行っているにもかかわらず、一定期間たっても妊娠しない状態のことをいいます。この一定期間については色々とありますが、世界保健機関(WHO)では2年とされています。

    ただ、現在では、妊娠を希望しているカップルの約80%が、1年以内に妊娠しており、2年もたつと90%以上のカップルが妊娠していると言う状況と、晩婚化傾向や婦人病の増加などを考慮して、この妊娠できない期間は、一年でも良いのではないかという人々も増えています。

    日本では10組に1組の割合の夫婦が、不妊の状態にあると言われてきました。また、最近では、少子化問題が話題になっているように、妊娠しづらいという不妊症の割合が高まっているようです。不妊の原因も様々で晩婚化や婦人病の増加、環境ホルモンの影響、食生活、生活習慣など多くが挙げられます。また、不妊は女性に原因があると思われがちですが、男性に原因がある場合もありますので、不妊改善にはご夫婦の相互理解と協力が大切です。